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受胎秘話③

人生に「もしも」はないけれど、

ゲームの中の人生になら「もしも」は存在する。

それが分岐データの魅力じゃあないでしょうか(笑)。

この記事にはネタバレとか邪道プレイとか、そういった要素が多分に含まれます。

別にいいよ、という方だけ続きをお読みください。

――――『his sister』序文(presented byニルツェ・カサイ)

クエルテンさん一家は、ガアチ区南で暮らす、どこにでもある普通の家庭です。
(初めて読む方は登場人物紹介をご参照ください♪)

Photo_6「早く結婚しなさい。」
(↑昔はお嬢様だった?!アガーテママ。)
Photo_5「そうだね~。」
(↑結婚しない男、ストーク・クエルテン。)
Photo_6「早く結婚しなさい。」
Photo_5「そのうちね~。」
Photo_6「早く結婚しなさい。」
Photo_5「気が向いたらね~。」
Photo_6「・・・いつ気が向くの?!あんた今年で14なのよ14!!
(※現実世界だと30半ばくらいでしょうかw)

Photo_6「ちょっと!!お父さんからも何か言ってちょうだいよ。」
Photo_4「うん?まぁ・・・結婚っていうのは根性だ!!・・・な?母さん。」
(↑イム一筋30年、ピロルパパ。)
Photo_5「そっかぁ~。じゃあ僕には無理かなheart01
Photo_4「そうかもな。」じゃ、俺は走りに行くから。
Photo_5
「そうだねheart01僕も行くよheart01
Photo_6「ま、待って・・・(汗)・・・ちょっとぉ、あんた達!!」
1_2「おかーさん、おなか空いた。」
(↑まだグレる前のハイネル君。)

どこにでもある普通の家庭です。

Photo_6「・・・ご飯にしましょうか、ハイネル。」
1_2「うん。」

そこへやって来たのは夜のパイPaiを持ったマーユちゃん。

Photo_9「すみませ~ん!」
Photo_6「きゃあああああああああ!いらっしゃい!!heart04
Photo_9「え?(汗)」
Photo_6「あ、あなたひょっとしてストークPhoto_5のお友達?!」
Photo_9「あ、いえ・・・happy01sweat01
Photo_6「違うの?まさかうちの朴念仁(ぼくねんじん)Photo_4をデートに誘いに来たんじゃないでしょうね?」若いのにいい度胸ね。
Photo_9「違います~coldsweats02あの、私はコレPaiをご夫妻に・・・。」
Photo_6「・・・えっ。夜のパイ・・・?」
Photo_9「よくわからないんですけど、人に頼まれたんです。良かったら召し上がってくださいね。」

アガーテさんに夜のパイを渡すと、マーユちゃんは丁寧にお辞儀をして帰っていきました。

1_2「おかーさん、それちょうだい!!」おなか空いたよ~!
Photo_6「えっ?い、いや、今日は別のにしましょ。ほら、カビチシチューがあるわよ~♪」
1_2「わーい!!いただきま~す!!」
Photo_6(・・・さっきのはウルグ長さんPhoto_10ちのお嬢さんよね・・・。)少子化対策かしら?

そして深夜・・・。

Photo_4「よぉし!!今日もよく走ったぞ!!」明日も仕事頑張るぞ!!
Photo_6「お父さんheart01
Photo_4「おう、どうした母さん!」
Photo_6「砂浜ダッシュお疲れ様。夜食Paiがあるけどどう?heart01
Photo_4「お~気が利くじゃないかheart01やっぱり滋養強壮にはヌヌギが一番だな!」←卵じゃないんですか?w
Photo_5「年頃の息子の前で随分ロコツだね、お母さんw」
Photo_6「あ、・・・あんたの年齢で年頃なんて厚かましいわよ!(汗)」

しかし、アガーテさんはこのとき、思いもしませんでした。
マーユちゃんの差し入れた夜食Paiが、半年後思いもよらぬ結果に繋がろうとは・・・。

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